どうも、大阪で民泊「IORI-an OSAKA」を運営しているとんまよです。
いきなりですが、民泊ホストの皆さん、宿泊者のパスポート画像の整理、しんどくないですか?
- Airbnbから画像が送られてくる
- ファイル名は「IMG_4829.jpg」みたいな謎の番号
- フォルダに放り込むだけで力尽きる
- 後で確認する時に「この人、誰やったっけ…」
- 1〜2枚ならええけど、1年分で31枚も溜まってた
というわけで今日は、Claude Codeというやつに31枚のパスポート画像整理を丸投げしたら、文字通り5分で終わった話をします。
そもそもClaude Codeって何?
ざっくり言うと、Anthropic社が出しているAI開発アシスタントです。
ChatGPTが「質問に答えるAI」なら、Claude Codeは「パソコンを実際に操作してくれるAI」。
- ファイル整理
- フォルダ作成
- プログラム実行
- Googleドライブ操作
- ブラウザ操作
全部、日本語で指示するだけでやってくれる。
Before:カオスのパスポートフォルダ
Google Driveの passports フォルダの中身はこうでした。
passports/
├── IMG_4829.jpg
├── scan_20260318.pdf
├── 写真 2026-05-02 14.32.pdf
├── image_001.png
├── Screen Shot 2026-11-14.png
…(全31枚)
誰が誰の画像かファイル名では1ミリも分からへん。
After:整理整頓された美しい世界
Claude Codeに頼んだあとはこうなりました。
passports/
├── 2026-01/
│ ├── 2026-01-05_Tanaka-Hanako_Japan.jpg
│ ├── 2026-01-12_Smith-John_USA.jpg
├── 2026-03/
│ ├── 2026-03-18_Kim-Minjun_Korea.jpg
├── 2026-05/
│ ├── 2026-05-02_Mueller-Hans_Germany.pdf
│ …
└── 2026-11/
├── 2026-11-14_Garcia-Maria_Spain.png
※ 上記のゲスト名・国籍はすべて例示用のフィクションです。実際のゲスト情報はプライバシー保護のため一切公開していません。
ファイル名のルール:チェックイン日_名前_国籍.拡張子
フォルダ:月別に自動仕分け
美しい…涙…。
どう頼んだか:指示はほぼ日本語1行
頼み方、めちゃシンプルです。
「Googleドライブの passports フォルダの画像を、チェックイン日_名前_国籍 でリネームして、月別フォルダに分けて」
これだけ。
そしたらClaude Codeは勝手に:
- Google Apps Scriptを自分で書く
- 「OAuth認証のボタンを押してくれ」と人間に指示
- 画像の中身を解析してチェックイン日を推定
- ファイル名をルール通りにリネーム
- 月別フォルダを自動作成
- ファイルを正しい月フォルダに移動
全部、勝手にやりました。私はコーヒー飲んでただけ。
唯一の落とし穴:OAuth認証のクリック
完全自動ではなくて、1箇所だけ人間の出番がありました。
Googleさんが「このスクリプト、ほんまにあんたのDriveにアクセスしてええんか?」って確認画面を出してくる。これは人間がポチッと押さなあかん。
でもClaude Codeが親切に「ここ押してください!」って画面で教えてくれるんで、クリックするだけ。
民泊ホストにこそおすすめしたい理由
民泊運営してると、地味な事務作業の山ってあるあるなんです。
- 宿泊者情報の整理
- パスポート画像の管理
- 予約表の更新
- 月次収支計算
- メール返信テンプレ作成
- 掃除スタッフへの申し送りメモ
これ、全部AIに任せられる時代が来てます。
Claude Codeは月額20ドル〜で使えて、今回みたいな作業1回で元取れます。時給換算するとえげつない。
まとめ:民泊×AIの未来
| 項目 | 手作業 | Claude Code |
|---|---|---|
| パスポート31枚の整理 | 1〜2時間 | 5分 |
| 指示の難易度 | 自分で頑張る | 日本語1行 |
| 人間がやること | 全部 | OAuthボタン押すだけ |
民泊ホストで事務作業に追われてる人は、マジで一度Claude Code触ってみて欲しい。
ほな、また次の記事で!











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