【民泊決意から30日目】

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最低限の知識を身につけないと、最悪“変な業者に騙される”と悟った日


🐷とんまよ × 🐙ちめんた の会話から始まる物件探しのリアル

とんマヨ
とんマヨ

ちめんた、民泊物件探しって難しいん?

ちめん太
ちめん太

難しいというより…何も知らずに探すと“詰む”って感じかな。

とんマヨ
とんマヨ

え、そんなに?

ちめん太
ちめん太

うん。最低限の知識を自分で持ってないと、
 不動産屋にも頼れないし、最悪“変な業者に騙される”可能性すらある。

とんマヨ
とんマヨ

ひぃ………それ、最初に言ってよ。

このブログは、そんな私の“無知からの脱却”の記録である。


■ 不動産屋に「民泊できますか?」と聞くのは完全に間違い

物件を探し始めた頃の私は、
アットホームから問い合わせては、すぐに電話が鳴り、
とりあえず不動産屋に民泊可否を聞いていた。

だが数回やって理解した。


● 不動産屋は民泊について“ほぼ無知”

  • 特区民泊と新法民泊の違い→知らない
  • 用途地域の制限→詳しくない
  • 条例による禁止エリア→把握していない
  • 近隣施設の100m制限→知らない
  • 消防や建築の要件→説明できない

彼らは民泊専門家ではなく、
仲介手数料で生きている営業職。

“民泊だから熱心に調べてくれる”なんて幻想でしかなかった。


■ 秒で電話が鳴る理由も「民泊だから」ではない

不動産営業とは、
問い合わせが来れば 即電話するのが仕事 の世界。

  • 民泊だから急いで連絡
    ではなく、
  • どんな問い合わせでも電話で囲い込む
    が正解。

つまり問い合わせフォームは、

電話が鳴るスイッチ
に過ぎない。

勤務中に何度も鳴るのは正直きつかった。


■ だから私は「問い合わせ基準」を極限まで絞った

無駄な電話を避けるため、
私は 自分で事前調査を徹底 することにした。

▼ 事前に必ず自分でチェックする項目

  • 用途地域(マップナビ大阪)
    → 当時は誤解していて「商業・準商業・準工業」だけで探していた
  • 家賃8万円以内
  • 駅徒歩15分以内(予算の都合で妥協)
  • 周辺環境:道路幅・治安・密度
  • 建物用途・長屋か戸建てか
  • 民泊制度との整合性

これらをすべて“自分で”クリアした物件だけ、
初めて問い合わせを押す。

つまり、

不動産屋に判断を丸投げしない。 必要なのはオーナーの最終確認だけ。

この方式にしてから、ストレスは激減した。


■ 無知のまま探すと、本当に危ない

この時点で私は気づいていた。

  • 用途地域
  • 特区民泊の制度
  • 建物用途
  • 条例の100m制限
  • 消防の最低ライン

これらを“知らないまま”物件探しをすると、
最悪、本当に危険な業者や杜撰な仲介に巻き込まれる。

民泊初心者は狙われやすい。
「これならできますよ」と言っておけば契約が取れるから。

だからこそ、

最低限の知識は自分で持つこと。 これが民泊物件探しの唯一の護身術。

私はそう痛感した。


■ そして──30日目。民泊可能物件に出会う

ある日のアットホーム新着に、
条件をすべてクリアした長屋物件が現れた。

  • 家賃8万円以内
  • 用途地域:準工業
  • 静かな住宅街
  • 長屋タイプ
  • マイソク表記:徒歩15分

問い合わせ後、実際に歩いてみると──
徒歩10分で駅に着いた。

この5分の差は民泊では大きい。

「これ、当たり物件かもしれない」

この瞬間、民泊運営 が現実味を帯び、動き始めた。


■ まとめ:知識ゼロでは絶対に辿り着けなかった

もしこの頃の私が制度も用途地域も知らず、
不動産屋の言うことだけを信じていたら──


民泊を諦めていたかもしれない。

だからこそ声を大にして言いたい。

民泊物件探しは「知識武装」がすべて。 無知のまま突っ込むと、不動産屋と業者の餌食になる。

30日目でそれに気づけたのは、本当に大きかった。


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